日本最大の洋菓子コンテスト、2017ジャパン・ケーキショー東京(主催:一般社団法人 日本洋菓子協会連合会、公益社団法人 東京都洋菓子協会)が、さる10月16日(月)~18日(水)の3日間にわたり、東京都台東区にある「東京都立産業貿易センター台東館」において今年も開催され、例年通り、約20,000人の方がご来場されました。

会場には日本全国、およびアジアから集まった洋菓子作品約2,000の作品が5階及び6階フロアに展示され、全ての展示作品は業界を代表する審査員により厳正なる審査が行われ、各部門ごと合計249の賞が与えられました。

審査の最後には全作品の1位となるグランプリ、2位となる準グランプリが決定、今年グランプリには、味と技のピエスモンテの部門から塚田 悠也氏(東海調理製菓専門学校 静岡県)が、
また準グランプリには、ピエス・アーティスティック(アメ部門)から川端 慎也氏(EISENDO 愛知県)が選ばれました。
なお、両氏は、日本洋菓子協会連合会が主催するヨーロッパ旅行への招待券が副賞として横山香料㈱より横山謝恩特別奨学賞が進呈され、
さらに、コンフィズリー部門の宇野 博文氏(和楽紅屋)に、前田商店㈱からカレボー賞としてヨーロッパ研修旅行が贈呈されました。

グランプリ

グランプリ
味と技のピエスモンテ
塚田 悠也氏
(東海調理製菓専門学校 静岡県)
の作品

準グランプリ

準グランプリ
ピエス・アーティスティック(アメ部門)
川端 慎也氏
(EISENDO 愛知県)
の作品

カレボー賞

カレボー賞
コンフィズリー部門
宇野 博文氏
(和楽紅屋)
の作品

また今年は、来年フランス・パリで開催されるチョコレートの世界大会コンテスト
「ワールドチョコレートマスターズ2018」国内予選大会が5階特別会場で行われ、
日本代表を目指して2日間にわたり10名が挑戦した結果、垣本 晃宏(アッサンブラージュ)が選ばれました。
常に上位入賞が期待される日本代表だけに、来年の本大会での活躍が期待されます。

さらに、今年は全国都道府県洋菓子協会代表が競う「第8回全国洋菓子技術コンテスト大会」が実施され、その作品も会場に展示され多くの入場者を楽しませていました。

なお、会場7階の喫茶室では、例年通り日本を代表するパティシエ達によるケーキが
その場で食べることが出来るとあって、終日長い列が出来き、また今年から指導委員を
中心に焼き菓子の販売を本格的に開始したが、予定を大幅に上回る売れ行きで、連日売り切れとなる好評ぶりでした。

4階では、洋菓子関連企業による企業ブースが設けられ、日本中から集まった洋菓子関係者へ新し商品やアイディアの紹介、情報交換が活発に行われていました。

来年のジャパン・ケーキショー東京は、同じ会場で2018年10月9日(火)~11日(木)の3日間開催予定となっております。今年見逃した方々は是非ご来場を!

実技風景

「ワールドチョコレートマスターズ2018」国内予選大会

喫茶02

7F喫茶

企業ブース

4F商社ブース