フランス菓子古典の書を読み解き、原文に出来るだけ忠実にお菓子を再現する事によって、フランス菓子の歴史と調理化学について広く深く考察する勉強会です。
●主 催:東京多摩洋菓子協会 フランス菓子古典の会
●内 容:Pierre Quentin著『La patissiere de la campagne et du la ville』より6品をデモンストレーション、試食。
●講 師:五関嗣久氏、藤生義治氏、興野燈氏、桑原清次氏(解説)
●日 時:平成25年11月1日(金) 午後1時~5時
●会 場:エコール 辻 東京 TEL042-571-1104
〒186-0003 東京都国立市富士見台2-13-3
【JR国立駅から来られる方は】
・南口を出たら、ロータリーに沿って左に進む。
・バス乗り場がいくつかあるので、 「③番乗り場 京王バス」「④番乗り場 立川バス」に乗車。
※各乗り場から出発するバスは、どれに乗ってもOK!
・約5分後、「富士見台第一団地」バス停で下車。
・大きな通りを渡り(信号)、まっすぐ進むと2分で到着。
【JR谷保駅から来られる方は】
・改札を出て右方向に進み、左側の階段を下りる。
・本屋さんを右手に見ながら、線路沿いの道を直進。
・最初の角を右折したら、あとはそのまま直進。
・駅から約3分で到着です。
●受講料:会費3,500円 一般4,000円(当日会場にてお支払い下さい。)
●お申込み:FAX 042-469-0515 氏名、郵便番号、住所、勤務先、電話番号を明記。
●申込締切:平成25年10月20日(日)
●お問合わせ先:多摩洋菓子協会事務局 TEL080-4138-5120
東京都小平市花小金井1-1-6